飛ばないボールが飛ぶボール?
日本プロ野球機構の、ボール変わったのを隠蔽した、事件が話題ですな。
いろんな意見が出てきていますが、個人的には、ボールそのものの反発係数を正しくした、という説明を信じるのであれば、まあ別にボールの違いではない、という説明は納得できます。
ただ、そんなもの隠す必要もなかったろうに。
ましてや、製造元のミズノにも言わないように圧力をかけていた、ということであれば、その発想が論外です。
なんで隠すんだ、それにしても?
今日のニュースなどでは、古いボールをオープン戦などで消化したかったから、というが、本当にそれだけが理由なのか?
そんなことだけで隠したりするのか?
なんか他に裏があるような気がするのですがね。
まあ、いずれにしても隠蔽と圧力という最悪のことを大した問題でもないことにやってしまったコミッショナー以下日本プロ野球機構のイメージダウンと責任は逃れられないでしょうね。
柔道連盟もしかりですが、古い組織というのは、どうしてこうもダメダメなんですかね。
古い組織ってのは、もう古いやり方でしか組織運営ができないのですかねえ。
官僚とかNPOみたいなのも含めて、古い組織ってのは、どこかで一度解体して、必要ならちゃんと新しい人で作りなおす、ってのが必要なんじゃないかなー、と今回の件で感じました。
私はちなみに今回のことよりも、次のWBCで困らないように、統一球の仕様をWBCのもの(メジャーと同じってことか?)に合わせることの方が重要だと思っています。
どうせ、WBCで使用するボールについて意見の一つも言えないようなコミッショナーなんだから、統一球くらいあっちのにより近くする努力くらいしたらどうなんだろう、とか思っちゃいますが。
あんだけ、滑るだのなんだので本当の力を発揮できなかった連中が多いんだから、そっちがんばんなよ、って感じ。
まあ、WBCの参加問題でろくすっぽなんにもできずに、読売の老害のいいなりにしかならないお飾りコミッショナーじゃあそんな発想すらないだろうけどね。
だんだん新しい球団(楽天やDeNA)が増えており、古い会社が持つ球団が減ってきている今なら、コミッショナーを含めたプロ野球機構改革ってのもそろそろ行ってもいいんじゃないですかね。
あの読売の老害が死なない限りは無理かな(苦笑)
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