安保法案の採決騒ぎに思う

大騒ぎになっている安保法案。
ようやく採決が完了し法案が可決したようですが、世間の様子などを踏まえてちょっとだけ思うところを。


反対している人たちが言っている、戦争に巻き込まれる、というところが今一つ私は理解できていません。
アメリカを含めた他の国の支援を、これまで通りお金でやっていても、アメリカの味方である以上は巻き込まれてしまうのではないかと思っています。
その確率は確かに多少は上がるかもしれませんがね。

ただ、これまで通り、自衛でなければ戦いはしない、ということで、目の前でアメリカや他の国の軍隊がやられているのを黙って見捨てていいのか、ってところの方が重要ではないかと。
自分達さえよければ他の国はどうなっても構わないんでしょうか、反対派の人は。
近くにいるのに、武器もあるのに黙って見過ごせ、というんですかね。そんなことしたら間違いなく他の国からの信用は失ってしまうと思うのですが。

そういったことも含めてお金で解決するんですかね?

お金で解決、というならそのお金、おそらく国のお金になるわけですが、それを税金としてろくに払っていない学生連中が大騒ぎするのはちょっと違う気がしますね、少なくとも。
学生連中の反対大騒ぎには、私はまったく違和感と嫌悪感しか思い浮かばないです、残念ですが。


もうひとつ気になっているポイントは、沖縄の話です。
私は以前から、基地云々の前に、日米地位協定を何とかした方がいいのでは、と思っています。
不平等なやつ。沖縄の人の根本的な不満もそこにあるのではないかと思うのです。

まあアメリカの傘の中で守られている側なのだから仕方ないのかもしれませんが、この不平等なやつを多少なりとも改善するには、自分たちである程度自分を守ることに加えて、いざというときにはアメリカさんを守ってあげる必要があるのでは、と思います。
そうじゃないと平等にならないので。

今回の法案はその第一歩になるのではないかと思っています。
そんな話は少しもでできませんがね・・・

でも、沖縄の基地も反対、安保法案も反対、というのは矛盾している気がします。
その場合日本は誰が守るのでしょうか?


もうひとつは、やはり中国と朝鮮半島ですかね。
北朝鮮もそうですが、中国の軍事パレードに喜びいさんで参加したおばさん大統領率いる韓国も、いまとなっては懸念の一つでしょう。もうヤツらは中国側に行ったんでしょうから。ましてや反日国家ですから。

南シナ海の話なんてそのさいたるもので、話の通じる相手ではないんですよ、中国を含めたヤツらは。
弱い東南アジアの国々にはあんなに強気です。あんなに自国から離れた海を、領海だ、と主張するなんて、ちょっと無理筋だし、もう頭がイカれてるとしか思えない。
つまり相手が弱いからなんですよ。話が通じる相手ではないんです。

日本は幸いアメリカに守られているので、尖閣諸島はまだ無事ですが、これ以上あの覇権国家に領土を侵食されないためにも、また利益を貪り取られないためにも、より自国を守る体制を作るのは悪いことではないと思うのですが。



なので私は、どちらかというと賛成なんです。

ただし、順番としては、本当は憲法改正が先なんでしょうね。
まずは近々の脅威のために解釈変更を急いでいるのでしょうが。
この調子だと、憲法改正なんてできなそうだし。

少なくとも、海外にいる自国民をも守れないような法律なら変更もやむなしかと。

日揮の社員がテロリストに襲われて殺されてしまったことを、反対している人たちはもう忘れてしまったのでしょうか?
こちらがどうとかいうわけではなく、関係なかったとしてもこうやって巻き込まれてしまうんです。

それにしても法案を賛成する人の話をまったく聞かないですね、TVのニュースでは。
一定数はいるはずなんですが、反対派の主張はやたらと流すのに、賛成の人の話や意見というのはまったく流れませんね。

本当に日本のマスコミはクズだな。


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